これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2012年12月28日
 第14回「平塚中継所」平塚中継所メンバー

こんにちは!いよいよ年の瀬もせまり、第89回箱根駅伝のスタートが近づいてきました。本年度第14回目の今回は、海の見える唯一の中継所である「平塚中継所」がお送りいたします。
中継所を運営する学生幹事は以下の4名です。
★若林 拓【日本大学・4年】主任
 関東学連では、箱根駅伝以外にも、さまざまなトラック&フィールドの大会も運営していますが、そこではトラック競技の記録を判定する写真判定員を務めていました。箱根駅伝では、中継所の学生主任として、選手はもちろん中継所に来ていただく全ての方が笑顔になれる運営ができるよう、心がけています。
★荒井 美里【日本女子大学・3年】副主任
 関東学連の会計を担当しています。関東学連の3本柱の一角であり、ムードメーカーで
す。会計であり、中継所副主任という大変なポジションですが、選手第一に安全な中継が
できるように頑張ります。
★渡邊 さゆり【駒澤大学・2年】
 トラック&フィールドの大会では、選手を招集して競技場へと送り出す、競技者係を務めています。昨年は初めての箱根駅伝だったため、戸惑いの連続でした。今年は補助員の管理など、細かい仕事を担当しています。来年に繋がる箱根駅伝にしたいです。
★板東 孝訓【東京大学・1年】
 関東学連期待のルーキーです。初めての箱根駅伝で、分からないことばかりですが、先輩方を助けて、良い中継所運営ができるよう、頑張ります。

○平塚中継所の紹介
平塚中継所は往路は3区から4区へ、復路は7区から8区への中継が行われます。JR東海道線の大磯駅から徒歩約15分の唐ヶ原交差点前(3〜4区)・高村不動産前(7〜8区)が平塚中継所です。間違えやすいのですが、最寄駅は平塚駅ではなく大磯駅となっています。
平塚中継所の最大の特徴は、なんといっても中継所のすぐ隣に海が広がっているところです。当日は、早朝から中継所で準備をしているのですが、天気が良い日にはとても綺麗な日の出を見ることができます。慌ただしい準備のなかで、少しだけ新年の気分を味わうことができるひとときです。また、海に近いため、冷たい海風が吹いてくる点も特徴のひとつです。平塚中継所で観戦される方は寒さ対策を万全にしていただければと思います。前回大会まで平塚中継所にあったコンビニエンスストアが閉店となったため、あらかじめ防寒対策をして来ることをおすすめします。

○現在取り組んでいること
 前回大会までコンビニエンスストアが入っていた花水レストハウスですが、前回大会終了後、撤退してしまったため、平塚中継所は景観も使い方も前回大会から大きく様変わりしています。そのため、「例年通り」は通用しません。そのため、選手が競技に集中できるように、例年以上に関係各所との打ち合わせを積み重ね、当日に向けて準備しています。また、中継所の利用方法はもちろん、周辺施設との打ち合わせや神奈川陸上競技協会の審判の先生・各大学の補助員との調整を進めています。
当日、中継所で選手が気持ちよく中継ができるように、また関係者や観戦される方が笑顔になれるように日々頑張っています!

○当日に向けての意気込み
平塚中継所には他の中継所と異なり大型ビジョンが設置され、各校の選手達の力走を大画面で見ることができます。その大型ビジョンに映る選手達の熱い姿に負けないぐらい、私たち運営側も安全に選手達を迎え、送り出していきます!必死の思いで襷を渡す3・7区の選手達に、そして、平塚中継所から挑む4・8区の選手に温かいご声援をよろしくお願いします!

次回の学連日記は、箱根路への玄関口、小田原中継所よりお送りいたします。