これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2013年11月19日
 第5回「学連活動を通じて学んだこと」緒方信也

 こんにちは!そしてお久しぶりという方もいらっしゃるでしょうか。今回の学連日記は関東学連常任幹事4年、立教大学観光学部観光学科の緒方信也が担当します。約2年ぶりの学連日記にはなりますが、覚えていただけている方がいれば嬉しい限りです。私にとって最後の学連日記になる今回は、私が約3年半の学連を通して学んだこと、そして最後の箱根駅伝に向けての意気込みを書かせていただきたいと思います。
 最初の学連日記を書かせていただいてから約3年、そして関東学連に入った2010年4月から数えると約3年半が経過しました。私は1年生から2年生までは関東学連、そして3年生からは関東学連に所属しながらも上部組織である日本学連の学生幹事を務め、今年は最上級生として日本学連の幹事長を務めてきました。今振り返ってみると、あっという間だったと感じます。多くの経験をさせていただく中で、大きな達成感を感じることもあれば、時には自分のふがいなさに涙を流したこともありました。今となっては良い思い出ですが、辛くて辞めたいと思ったこともありました。しかし、それでもこうして最後まで続けることができたのは、周りの人達のおかげだと本当に強く感じています。自分では気づかなくても多くの人達に支えられてここまでくることができました。そして、私は学連を通して助け合い・支え合うことの大切さを学ぶことができました。どんな大会でも全てを一人で行うことなどできません。多くの人の協力・支えがあるからこそどんな大会も成り立っているのです。私は学連を通して学んだそんな思いを胸に、たくさんの感謝の気持ちを持って最後の箱根駅伝に臨みたいと思います。
私はこれまで、1年生では関東学連選抜チームのマネジャー、2年生ではスタート・フィニッシュ班の副主任、3年生では緊急対応車1号に乗務と、毎年異なった部署を担当してきました。そのような中、今年は自身2度目のスタート・フィニッシュ班を担当します。選手を送り出し、迎え入れる仕事を担当することになりますが、4年生の選手と同様に自分にとっても最後の箱根駅伝を悔いの残らないように全力で駆け抜けたいと思います。これまで多くの襷リレーが行われてきた箱根駅伝もいよいよ90回を迎えます。来年も箱根駅伝に新たなページを刻むべく1月2日、3日の新春の箱根路を駆け抜ける選手達に大きな声援をお願いいたします。