これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2013年12月13日
 第13回「吸収の1年目」飯村真由

 初めまして!関東学連常任幹事1年の飯村真由です。早稲田大学スポーツ科学部に所属し、来年度のコース選択に向けてスポーツに関する様々なことを幅広く学んでいます。スポーツが大好きな私にとっては、いろいろな角度からスポーツを考え、見ることができ非常に楽しい学部です。
関東学連に入ったきっかけは、箱根駅伝に関わりたいという思いから競走部のマネージャーになろうと門を叩いた時に、関東学連を勧められたからです。そこで初めて関東学連の存在を知ったのですが、もともと大会運営に興味があったこともあり関東学連に入ることを決めました。小中高とバスケ部だった私は陸上競技の知識がなく、まずは陸上競技の基本的なことを覚えることから始まりました。そしていくつもの大会を経験しながら大会運営や日々の業務について勉強してきました。まだまだ先輩の背中にくらいついていくのがやっとですが、これからも頑張っていきたいと思います。
 さて、箱根駅伝で私は物品準備を担当しています。物品の仕事は各中継所や車輌で使うものに不足が無いようにするだけでなく、区間ポスターを作ったり、当日着用してもらうウエアを送付したりします。中でも区間ポスター(各中継所、スタート、フィニッシュに貼ってある誰が何区を走るかの一覧表)は合計12枚あり、一番大きいのは縦1.7m、横5mもの大作なので、作るのにもスペースと時間と人員が必要です。これらの土台を作り、線を引くのにも、同期や先輩方にたくさん手伝ってもらいました。チームエントリーも終わり、これから選手名を印刷します。膨大な枚数になるので、両面テープを貼るのにもかなり時間がかかります。このように区間ポスターひとつをとってみても、他の人の協力なしにはできません。これは大会運営全般に言えることだと思います。常に周りの人への感謝を忘れないように心がけたいです。
 当日は平塚中継所を担当します。初めての箱根駅伝でうまく立ち回れるか不安ですが、たくさんの方々のご協力があって成り立っていることを忘れずに頑張りたいと思います。