これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2013年12月30日
 第19回「感謝の気持ちを形に」山地遥香

こんにちは。常任幹事の慶應義塾大学4年、山地遥香です。
この日記が掲載されるのは29日の予定なので、区間エントリーが終了し箱根駅伝もいよいよ間近に迫っていることを実感されている方も多いのではないでしょうか。
 さて箱根駅伝では「チームエントリー」と「区間エントリー」が行われますが、関東学連が主催する年間10大会のそれぞれに、エントリー業務があります。私はそのエントリーシートを作成したり、取りまとめたりする「記録員」という仕事を年間を通じて担当してきました。記録員の仕事はエントリーのみならず、番組編成の作成や、大会中は記録の処理にあたります。
中学・高校時代、私は選手として陸上競技に関わっていましたが、このような部署があることを知りませんでした。しかし4年間の学連の業務を通して、大会が本当にたくさんの人々の協力があって成り立っていること、そして一人の力は小さくても周囲と協力し合うことで箱根駅伝のような大きな大会が運営できるのだということを学びました。学連の活動を通して、関わった方々には感謝してもしきれません。
私にとって第90回箱根駅伝は学連員として取り組む最後の大会です。昨年に引き続き、スタート・フィニッシュ班の主任を務めますが、全選手が気持ちよくスタートし、万全の態勢でフィニッシュを迎え入れられるよう本番まで1週間弱、準備をしっかり詰めていきたいと思います。そして4年間の恩返しとしたいと考えています。
次回は大会前最後の日記となりますが、副幹事長の大が担当します。最後まで読んでいただけますと幸いです。