これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2014年01月01日
 第20回「いよいよ!」大淳

明けましておめでとうございます
関東学生陸上競技連盟で副幹事長を務めております、早稲田大学3年の大淳です。

12月29日の区間エントリーも終わり、第90回を迎える東京箱根間往復大学駅伝競走もついに明日へと迫りました。
出場する各大学も当日に向けて直前の調整を行っていると思いますが、私たちも直前まで準備の最終確認をしています。

さて、今回の準備の中で心に残った言葉があります。
「駅伝という競技は、一人の貯金をみんなで分け合い、一人の借金をみんなで背負う」
これは駅伝を「走る」視点からの言葉ではありますが、「準備」する側でも同じだと思い、忘れられません。
自分も含め学生幹事でもお互いに協力しながら、周りに助けられながら準備をしてきました。明日迎える90回という伝統は、多くの方々の思いとご協力の上に繋がれてきたということを忘れず、誇りと感謝を持って最後まで気を引き締めたいと思います。


最後に、今大会は90回の記念大会ということで出場校が23校となりました。
出場校が増えるということで応援してくださる方も例年以上に増えるかと思います。
そこで本連盟では、沿道における応援マナー向上を掲げております。
歩道から身を乗り出しての応援や、旗やのぼり等を道路につきだしての応援などは大変危険です。選手の安全はもちろん、沿道から応援してくださる皆様の安全確保のためにも
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

それでは明日、1月2日から始まる第90回東京箱根間往復大学駅伝競走をお楽しみください。1月3日、大手町に23校すべてが無事にフィニッシュすること、そして天気に恵まれ好記録、好勝負が繰り広げられるよう、選手たちに負けじと私たちも頑張ります!