これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2014年11月14日
 第4回「勉強の1年目」飯塚啓子

 はじめまして。関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております、早稲田大学1年の飯塚啓子と申します。大学では、人間科学部に在籍しております。人間科学部では理系、文系の枠にとらわれず、複数の専門性を行き来することができ、多角的に学ぶことができます。現在は、学際的な学びの中で、専攻する分野、卒業後の進路を模索しております。
 私は中学、高校の6年間は陸上競技部に所属し、選手として競技をしておりました。大学では、学生幹事と競走部マネージャーという2つの立場で陸上競技と向き合っております。普段は、関東学連の上部組織である日本学生陸上競技連合で活動しています。日本学連では、全国8つの地区学生陸上競技連盟の統括、日本インカレや全日本大学駅伝などの全国規模の大会運営、ユニバーシアードをはじめとする世界大会への日本代表選手団派遣など、さまざまな業務をおこなっております。1年目の今は、何をするにも新鮮で勉強の毎日です。また、先輩方に多くのことを教えていただき、大会を通じて出会う各地区学連の方々から刺激を受け、新しいことを吸収できる日々はとても充実しています。こうして大好きな陸上競技に携わらせていただける環境と、両親をはじめとして支えてくださる周りの方々に感謝しております。
 陸上競技を始めて以来、箱根駅伝は毎年欠かさずテレビの前で観戦してきました。その箱根駅伝を運営する一員でいられることは夢のようです。箱根駅伝は今回で91回目を迎えます。このような長い歴史のある大会を運営させていただけることに誇りを持ち、箱根駅伝に関わるすべての方々への感謝の気持ちを持って、精一杯取り組んでまいります。当日は、箱根路を駆け抜ける選手へ大きなご声援お願いいたします。