これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2014年12月29日
 第17回「学連幹事として」芹澤柚紀

はじめまして!
日本大学文理学部中国語中国文化学科1年の芹澤柚紀と申します。大学では中国語力を基礎とし、北京大学からの招聘教授の授業をはじめ、中国文化、思想、歴史など中国に関するさまざまなことを学んでおります。家族が香港に赴任していたことがきっかけで、東アジアの文化に興味を持ちました。将来はアジア各国の友好に貢献できる仕事に就きたいと考えております。

私は中学・高校と6年間陸上競技部に所属しておりました。毎年かかさず観ている箱根駅伝のテレビ中継で関東学連の存在を知り、高校生の頃から箱根駅伝のような大きな大会を運営している学生に憧れておりました。どうすれば関東学連に入れるのかさえ分からなかった私にとって、今この学連日記を書いていること自体夢のようです。4月に大学に入学して以来、授業を受け、千駄ヶ谷の事務所に行き、その日の業務を必死にこなし家路につく、という毎日は時間の経過がとても速く感じます。先輩方の背中を追いかけながら、自分を見失うことなく、日々努力し、自分の成長にもつながるよう頑張っていきたいと思います。

私の初めての担当は、箱根駅伝の準備とともに、12月末にグアムで行われる選抜強化合宿です。9月頃から選手選考、競技場・航空券・ホテルの手配などの準備を進めてまいりました。合宿に帯同してくださる先生方をはじめ、旅行会社の方との打ち合わせなど、業務は多岐にわたっておりますが、準備を徹底し、選手にとって有意義な合宿となりますよう全力を尽くしたいと思います。

このような日々を続けられるのも、学連の先輩方や同期、支えてくれる友人、なにより何一つ文句を言わず、関東学連での活動を受け入れてくれる家族のおかげです。自分が当たり前だと思っていることは必ず誰かの支えの上で成り立っていることを忘れずに、日々懸命に頑張っていきたいと思います。

初めての箱根駅伝は平塚中継所を担当いたします!私は選抜強化合宿の準備に追われ、中継所準備を積極的にできなかったことを大変悔しく思いますが、合宿後は悔いの残らないよう中継所運営に尽力したいと思います。当日は箱根路を駆け抜ける選手に温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします!