これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2015年12月24日
 第14回「感謝の日々」砂山 早良

 学連日記をご覧のみなさんこんにちは!関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております日本大学法学部政治経済学科1年の砂山早良と申します。大学では経済や法律を絡めながら様々な角度から政治を学んでおります。

 私は中学、高校と6年間競技者として陸上競技に携わってきました。自己の記録を更新するたびに感じた喜びは今でも忘れることができません。大学では大好きな陸上競技に今までとは違う形で携わっていきたいと思い、学連幹事として活動することを決めました。その活動の中で、これまで知りえなかった陸上競技の裏側を知り、陸上競技にますます夢中になっております。

 学連幹事として活動して9か月が過ぎようとしていますが、学連で過ごす日々謝の日々です。

 最もそう感じさせられたのは、私にとって最初の大きな業務あった「関東大学女子駅伝対校選手権大会」の大会担当をしたときでした。杜の都駅伝の名前で知られる全日本大学女子駅伝対校選手権大会の関東予選でもあるこの大会は、千葉県の印西市を会場として行われました。初めての大会担当は慣れないこと、分からないことばかりで非常に苦しい期間でした。しかし、何度も打ち合わせを重ね、小さなことも一緒に考えてくださった印西市の関係者の方々や、私の至らない点をカバーしてくださった先輩方や先生方、近くで支えてくれる同期の仲間など、周りの方々に助けられながら大会を終えることができました。準備から当日まで誰かに感謝しない日はありませんでした。

 箱根駅伝の準備を進めていく上でも同様です。箱根駅伝では応援団担当をしております。業務の一つとして企業の方々にご挨拶へ伺います。企業の方々からすると新年早々に、敷地を貸すことはお手間のかかることだと思います。しかしどの企業の方も「今年もそんな時期か!毎年楽しみにしてるよ」と快く敷地を貸してくださいます。箱根駅伝にご理解、ご協力いただいているからこそ運営できるのだと強く感動し、ここでも感謝の気持ちを忘れてはいけないと感じさせられます。

 大会にお力添えいただいている方々に「協力して良かった!」と思っていただけるよう、また、多くの方から愛される箱根駅伝をより良い大会にできるよう最後まで全力で準備を進めてまいります。大会当日は選手へのご声援をどうぞよろしくお願い致します!