これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2015年12月31日
 第17回「繋ぐ」柳井 ひとみ

 学連日記をご覧の皆様、はじめまして!関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております、日本体育大学1年の柳井ひとみと申します。大学ではスポーツを通じて心身の健康維持・増進、体力の促進について日々専門分野を学んでおります。また、オリンピック選手を日本一多く輩出している日体大ならではの、元オリンピック選手による本格的な指導も受けており、将来自分が指導者になるということを1年時から意識しながら、ほぼ毎日ある実技の授業では身体をたくさん動かしております。
 私は元々中学、高校の6年間、陸上競技部に選手として所属しておりました。高校2年生の時に出会った、大学の先輩となる顧問の影響で関東学連のことを知りました。陸上競技が大好きな私にとって、好きな事に携われること、大学生でしか経験することができない貴重な4年間が過ごせることに惹かれ、興味をもったことが学連幹事になるきっかけとなりました。
 初めは、大学生になったということに加え、大会の運営をする立場となり、今までと生活が大きく変わったことから、先の事を考えることができないくらい、その瞬間瞬間が必死で、不安ではありましたが、興味深いものでもありました。正直、今も不安が残っていますが、しっかりと自分の役目を果たし、向上心をもって、精一杯業務に励んでいきたいと思います。
 今大会で大会運営側として初めて携わる箱根駅伝では、スタート・フィニッシュを担当致します。毎年お正月に家族や親戚と集まって観ていた箱根駅伝に、自分が運営という立場にいることに驚きを隠せません。肝心なスタート、順位が決まるフィニッシュと大変注目をされる場所なだけに気を引き締め、次回大会に繋がる92回目の箱根駅伝にしていきたいです。
 沢山の方々に観ていただきたい思いと共に、今年もいい箱根駅伝だったと思ってもらえるよう、最後まで準備を怠らず全力を尽くしたいと思います。
 箱根路を駆け抜ける選手に熱いご声援をよろしくお願い致します。