これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2016年11月01日
 第5回「運営側として初めて迎える箱根駅伝」鈴木 碧

 学連日記をご覧のみなさん、こんにちは!関東学連で常任幹事を務めております、明治大学1年の鈴木碧と申します。大学では、経済学を中心に学んでおります。
 私は中学・高校において、陸上競技に携わったことがありません。偶然手にとったある記事で関東学連の存在を知りました。その記事を読んだときに、毎年家族と共にテレビで観戦している箱根駅伝が学生の手によって運営されていることを知り、非常に驚きました。このことをきっかけに関東学連に興味を持ち、大学生になったら学連幹事として大会運営に携わりたいと思いました。関東学連での活動を通して、大学の仲間や支えてくれている人たちの思いを背負って目の前の競技に挑む選手の姿を大会で見る度に、陸上競技の魅力や素晴らしさを感じております。関東学連に入って約半年、まだまだ慣れないことばかりですが、少しでも力になれるように日々の業務に取り組んでいきたいです。
 さて、9月に行われました関東大学女子駅伝対校選手権大会では、表彰係を担当しました。事前準備として、優勝校や区間賞受賞選手に授与するトロフィーや賞状の手配や閉会式に関する準備をしました。また、当日は閉会式の司会を務めました。初めて行うことばかりで緊張や戸惑いもありましたが、先輩に多くのことを教えてもらい、同期に支えられながら 無事に閉会式を終えることができました。準備において上手く進まないこともありましたが、自分で準備したトロフィーや賞状が、選手の手に渡った瞬間は忘れられません!この経験は 間違いなく私にとって貴重な経験となりました。
 箱根駅伝でも引き続き、表彰係を担当します。女子駅伝での経験や反省を生かし、準備や確認を怠らず、より良い閉会式になるようしっかり準備を進めて参ります。
 10月には、予選会にて全出場校が決定し、早いもので本大会まであと2ヶ月となりました。予選会には多くの方々が観に来てくださり、箱根駅伝の人気の高さを改めて感じました。前回大会までテレビの前で応援していた箱根駅伝を、運営側として参加できることを非常に楽しみにしています。
 大会当日は、選手の皆さんに熱い応援をよろしくお願いいたします!