これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2016年12月06日
 第10回「選手の走りに魅了されて」黒井 文香

 学連日記をご覧の皆様、はじめまして!関東学連で常任幹事を務めております、駒澤大学1年の黒井文香と申します。大学では法学部法律学科に在籍しており、憲法、民法、刑法を中心に学んでおります。警察官になりたいと考えているため、2年次からは刑法を主に学びたいと考えております。
 私は小学校5年生から高校3年生までの8年間、競技者として陸上競技に携わってきました。小学校の頃、駅伝が大好きな祖母の影響で見た箱根駅伝で駒澤大学の選手の走りに魅了され、大学では駒澤大学で陸上競技に携わりたいと考えていました。小学校5年生の時に見た宇賀地強選手の外国人選手に負けない力強い走りは今でも忘れられません!高校2年生の時に地元の競技場で行われた日韓中ジュニア交流競技会やアジアマスターズ陸上競技選手権大会の補助員を経験しました。言葉はなかなか伝わりませんでしたが様々な国の選手が楽しそうに競技をしているのを見てうれしい気持ちになり、大会運営に興味を持つようになりました。その頃に駅伝ひろばで学連日記を見て、箱根駅伝を始めとする様々な大会が学生によって運営されていることを知りました。好きな陸上競技に携われることに魅力を感じ、学連幹事になることを決めました。岩手から上京し慣れないことが多く不安なことも沢山ありますが、毎日が充実した大学生活を送っています。お世話になる警察の方々、企業の方々、先生方に感謝しこれからも業務を全うしていきたいと思います。
 さて関東学連に入り、8か月が過ぎようとしています。最近は毎週のように会議が続き、箱根駅伝が刻一刻と近づいてきているのだという実感が湧いてきています。学連幹事としての活動を通して去年までテレビの前で応援していた箱根駅伝が沢山の方々に支えられながら運営できていることを知りました。各大学の応援場所は大手町と箱根の企業の方々に駐車場やビルの正面玄関前などを貸していただくことで確保されています。応援団担当として各企業の方々にご挨拶にお伺いしました。ご多忙のところ私達のために貴重なお時間を割いていただいていることに感動し、感謝の気持ちを忘れてはいけないと感じました。 
 当日は小田原中継所を担当します。大会準備として中継所の変更に伴う打ち合わせに参加しています。1年生だからといって先輩に頼ってばかりではいけないので、自分は何をすべきかを考えて行動していきたいと考えております。小田原中継所は様々なドラマを生み出す、高低差の激しい5区に挑む選手と気温差が激しい7区に挑む選手がスタートする中継所です。選手が安全にスタートできるよう大会準備をしっかり進めていきたいと思います。
 皆様のご声援をよろしくお願いいたします!