これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2017年11月10日
 第7回「責任」松重 美穂

 こんにちは! 関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております、駒澤大学2年の松重美穂と申します。この一年はあっという間で、学連日記を書くのも2回目となりました。昨年は、先輩に教えていただくことを確実にこなすだけで精一杯でしたが、今年は大きな業務を任されることもありました。より引き締まる思いで業務に取り組み、よりよい大会運営ができるよう日々邁進しております。

 さて、先日、愛知県熱田神宮をスタートし、三重県伊勢神宮をフィニッシュとする第49回全日本大学駅伝競走が行われました。私は6月に行われたその選考会である、全日本大学駅伝関東地区選考会の大会担当を務めました。この選考会では、10000mを4組行い、各組に各校2名ずつ出場し、8名の合計タイムで順位が決まります。20校の選手が伊勢路を目指し熱い競走を繰り広げました。

 大会担当の業務は、競技場・協賛各社と打ち合わせなど多岐にわたります。初めての大会担当は不安も大きく、大会前は眠れない日もありました。また、関東インカレの約1か月後に行われるこの選考会は、関東インカレの準備と並行して進めなければならず、とても大変でした。今年は雨が降る中での開催となりましたが、好記録も生まれ、充実した大会となりました。大会担当を通じて、たくさんの方々のご協力はもちろんですが、何より学連幹事の仲間がいたからこそ無事に大会を終えることができたのだと強く感じました。一つひとつの業務に責任感を持ち、日頃から緊張感を忘れずに箱根駅伝に向けても準備を進めていきたいと思います。

 今年も残すところ2か月を切り、第94回箱根駅伝もすぐそこにまで迫ってきています。選手がベストパフォーマンスを発揮できるよう、そして皆様が安全に応援できるよう、全力で準備して参ります。大会当日は応援マナーを守り、選手への温かいご声援をよろしくお願いいたします!