これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2018年01月01日
 第21回「『魅せる』大会をめざして」伊藤 舜

 駅伝ひろばをご覧の皆さん、こんにちは! 関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております、千葉大学2年の伊藤舜です。前回、第93回大会は関東学生連合チームのマネージャーという立場で参加しました。16大学16名の選手、そして監督・コーチ方、多くの方々と携われたあの期間は今でも自分の糧となっています。

 私は7月23日(日)に行われた第13回トワイライト・ゲームスの大会担当をしました。2年ぶりの開催となったこの大会は普通の競技会とは一線を画す、とても特色のある大会です。例えばナイターゲームであること。出場選手が完全招待制でありオリンピックや世界陸上で活躍したトップレベルの選手などが多く参加すること。観客の方も募集・抽選された方のみの招待制であること。まるで海外の競技会のようにビールなどを片手に観戦できること。良い記録が出たときにはフィニッシュ直後に選手へのインタビュー、関東学連強化委員による解説。会場を盛り上げるためにBGMをかける等々、観客の方に陸上競技を「魅せる」ということを重視したまるでお祭りのような大会です。私は大会担当として、HP作成、物品の手配など大会の運営の大部分を担当しました。普段の競技会と異なるがゆえに苦労することもありましたが、多くの方の手助けにより無事に開催することができました。結果として選手・観客の多くの方々に楽しんでいただけたようで、終わった時の達成感は大きかったです。次回大会はより一層グレードアップした大会にしていければと思います。

 大会当日、私は緊急対応車に乗車し、選手のアクシデントなど様々な緊急時に備えます。選手も当日までに走る準備をしていきますが、私たちも選手が安心して走れるよう準備していきます。今回も応援の程よろしくお願いいたします。