これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2018年10月22日
 第4回「駅伝シーズン開幕」黒井 文香

 駅伝ひろばをご覧の皆様、お久しぶりです!関東学連で常任幹事を務めております、駒澤大学3年の黒井文香と申します。昨年も駅伝ひろばに書かせていただきましたが、私は将来、警察官になりたいと思っております。6月に就活サイトがオープンされ、警視庁のインターンに行くことができたことで交番勤務や指紋採取を体験したり、現役警察官の方々のお話を聞く機会が多くあり、警察になりたいとより強く思うようになりました。
 
 私は関東学連から派遣され、日本学生陸上競技連合でも常任幹事を務めております。日々の業務では登録を担当しております。各地区から毎月月末に登録データが届き、9月末現在、8地区学連合計で、454大学・20685名が学連に登録し、競技をしております。来年は第30回ユニバーシアード競技大会がイタリア・ナポリにて開催されます。多くの選手がユニバーシアードで活躍できるように準備をしっかりやっていきたいと思っております。また2020年には東京でオリンピックが開催されます。ユニバーシアードや東京オリンピックをみた方々が陸上競技に興味をもってくれると嬉しいです。
 また、学生駅伝の開幕戦で日本学連の主催大会である出雲駅伝が10月8日に開催され、青山学院大学が優勝しました。10月13日に行われた箱根駅伝予選会では駒澤大学が2位の順天堂大学に7分差をつけ、トップで箱根駅伝出場権を獲得しました。11月4日に開催される全日本大学駅伝に出場する関東学連所属大学は全大学が箱根駅伝に出場します。前回大会優勝の神奈川大学、出雲駅伝優勝の青山学院大学、箱根駅伝予選会トップの駒澤大学を含む関東学連所属大学全15チームが真の日本一を決めるこの大会でどんな戦いを見せてくれるのとても楽しみです。選手がいいパフォーマンスを発揮できるようこれからも選手の為の運営を第一に考え、日々の業務に一生懸命取り組んで行きたいと思います。
 
 95回大会も93・94回大会と同様、小田原中継所を担当いたします。小田原中継所は高低差の激しい5区に挑む選手と気温差の激しい7区に挑む選手がスタートする中継所であり、往路の終盤に向けて重要な区間を走る4区の選手と山を下る6区の選手を迎え入れる中継所でもあります。やはり注目となるのは小田原中継所ではないでしょうか。
 大会当日、小田原中継所がある風祭駅周辺は大変混雑いたします。95回大会を無事に成功させるためには皆様のご協力が必要となります。応援マナーや交通マナーをお守りくださいますよう、よろしくお願いいたします。
 
 1月2日・3日は是非、おせちのお供に箱根駅伝をご覧ください。