これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

 一覧へ戻る

2018年10月30日
 第8回「WORLD」二見 百香

学連日記をご覧の皆様、こんにちは!関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております、日本体育大学2年の二見百香と申します。
大学では、スポーツによる国際相互理解、国際社会に対して日本の精神に根ざしたスポーツによる開発援助、国際協力、国際交流について日々専門分野を学んでおります。また、オリンピック選手を日本一多く輩出している日体大ならではの元オリンピック選手による本格的な指導も受けています。将来は、JICAで世界の子供たちにスポーツの楽しさを伝えられる存在になりたいと思い、日々、英会話力とスポーツ指導に励んでおります。
私は、関東学連から派遣されて関東をはじめとする全国8地区の学生陸上競技連盟を統括している日本学生陸上競技連合(日本学連)に所属しております。日本学連では記録・公認競技会を担当しております。今年度の競技会申請は424大会もあり、昨年度の392大会をはるかに上回り、競技会の多さに圧倒されました。近年、競技者が競技をしやすい環境が作られていると実感いたしました。来年は第30回ユニバーシアード競技大会(イタリア・ナポリ)が開催されます。多くの選手がユニバーシアードで活躍できるように支えていきたいと考えております。私が4年生の時には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。2020年に向けて日本選手が活躍できるように学生陸上界で盛り上がっていきたいです。
さて、日本学連の主催大会である出雲駅伝が10月8日に開催され駅伝シーズンが開幕しまいました。10月13日(土)に国営昭和記念公園で第95回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が行なわれ箱根駅伝出場校全23チームが決まりました。駅伝は日本発祥のスポーツであり仲間や家族の思い、母校の伝統・歴史を背負い一分一秒でも速く「たすき」をつなぐ競技だと思います。前回の箱根駅伝を通して、スポーツには人と人をつなぐ力があること改めて実感しました。この感動と喜びをもっと多くの方に伝え、知っていただけるように頑張っていきたいと思いました。
箱根駅伝に関わってくださる警察、企業、陸上競技協会の審判の方々、学生補助員、OB・OGの先輩方といった多くの方々の協力があってこその箱根駅伝であります。多くの方に感謝するとともに、選手たちが笑顔でフィニッシュできるように全力でサポートしていきます。また、選手ではないですが大会運営スタッフとして応援してくださる皆様に勇気、感動を届けられるように頑張りますので是非、箱根駅伝をみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!!