これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

 一覧へ戻る

2018年11月09日
 第12回「様々な視点で」松重 美穂

駅伝ひろばをご覧の皆さん、こんにちは!関東学生陸上競技連盟で会計を務めております、駒澤大学3年の松重美穂と申します。箱根駅伝予選会も終わり、いよいよ箱根駅伝まで2か月を切りました。関係各所への挨拶回りも本格化し、より気を引き締めて準備に励んでおります。

さて、私は3月に沖縄で行った中距離合宿の担当を務めました。そこでは、普段の学連業務ではすることのない、マネージャー業務を体験しました。主に、800mと1500mが専門の選手が参加し、それぞれトラックシーズンに向けて他大学の選手たちと刺激を与え合いながら練習をしていました。私自身、合宿の担当は2度目でしたが、競技場やホテルの手配など、以前担当した合宿とは異なる部分もあり、戸惑う面が多くありました。合宿中は慣れないマネージャー業務で、本当に選手の役に立っているのか不安に思うこともありました。しかし、合宿の最後に参加した選手やコーチの先生方から、「ありがとう」の言葉をいただき、とても嬉しく感じました。また、トラックシーズンが始まり、関東インカレや日本選手権等の大会で合宿に参加した選手の活躍を多く見ることができました。それはとても嬉しく、選手たちから刺激をもらい、自分自身も学連業務をがんばろうという気持ちになりました。この合宿を通して感じた思いや、現場での経験を生かし、箱根駅伝をはじめとする主催大会が、少しでも選手の負担が少ない大会となる用、準備を入念に行っています。

箱根駅伝当日は平塚中継所を担当いたします。昨年ベースで物事を進めるのではなく、選手の皆さんがベストパフォーマンスを発揮できる大会となるよう、準備して参ります。大会当日は応援マナーを守り、選手への熱いご声援をよろしくお願いいたします!