これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2018年11月20日
 第15回「4年間の思いを込めて」柳井 ひとみ

駅伝ひろばをご覧の皆さま、こんにちは!
関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務め、主に報道担当をしております日本体育大学4年の柳井ひとみと申します。早いもので、この日記を書くのも4回目となり、学連で過ごした日々もあっという間だったな、と振り返っています。

私は、高校の陸上競技部のコーチによる紹介がきっかけで学連のことを知り、学連幹事になることを決めました。いざ入ってみると、さまざまな大学から集まってきている団体の中で打ち解けられるだろうか、先輩方のようになれるだろうか、と不安に感じたことを今でも思い返します。しかし、学連に入っていなければ出会うことのなかった同期や先輩、後輩と出会えたこと、大会を重ねるごとに貴重な経験をさせていただけていることへのありがたみを感じながら、日々充実した生活を送っています。

この4年間を振り返ってみて、大会をやり遂げた時の達成感や嬉しいこと、楽しいこともありますが、大変で辛かった思い出もたくさんあります。そんな時いつも支えてくれたのは両親でした。帰りが遅くても、朝が早くても、あったかいごはんを用意してくれて、ただ一言「おかえり」、「いってらっしゃい」と言ってもらう言葉が励みとなっていました。この場をお借りして、「お父さんお母さんいつもありがとう。最後まで頑張るね」。

私たち4年生は、11月24日(土)に行われます10000m記録挑戦競技会、そして1月2日(水)・3日(木)に行われます箱根駅伝を最後に引退となります。集大成となる箱根駅伝に向けて、唯一女子だけの同期、そして頼もしい後輩たちと大会まで残り43日全力を尽くします。

新春の箱根路を駆け抜ける230名の選手に沿道やテレビ、ラジオからぜひ皆さまの温かいご声援をお送りいただきますよう、よろしくお願いいたします!