これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

 一覧へ戻る

2018年12月05日
 第18回「反省から学ぶ」鈴木 碧

駅伝ひろばをご覧の皆様、こんにちは!常任幹事を務めております、明治大学3年の鈴木碧と申します。
いよいよ箱根駅伝まで1か月を切り、夏休み明けから本格的にスタートした様々な準備も大詰めを迎えております。

今回は、私が箱根駅伝で3年目の担当となる「スタート・フィニッシュ」(以下、S・F)についてご紹介したいと思います。S・Fはその名称の通り、スタートとフィニッシュ地点である大手町と芦ノ湖を担当しております。事前準備としては、関係各所にご挨拶に伺ったり、打ち合わせの場を設け、情報の共有や今後の流れを話し合ったりしております。大会当日は、大手町で早朝からスタートの準備をし、スタート後は急いで芦ノ湖に向かい、往路フィニッシュの準備をいたします。復路についても同様に、芦ノ湖で復路スタートの準備をし、スタート後はフィニッシュ準備のために大手町へ向かい、10区のランナーの到着を待ちます。例年、当日はかなり慌ただしくなりますが、それと同時に全選手が大手町にフィニッシュした時には、大きな達成感を感じています。しかし、S・F内で最上級生として迎えた前回大会は、自分の勉強不足を痛感し、不甲斐ない思いをすることもありました。今回はそのようなことが無いようにと、あらゆる事を一から勉強し直し、反省事項は改善できるように努め、また良かった点は確実に生かせるように意識しながら業務にあたっております。

多くの方々のご協力のおかげで、箱根駅伝は伝統ある大会へと成長してきました。そして今回は記念大会ということで、例年より2チーム多い23チームが大手町からスタートします。前回よりもより良い大会となるよう学連幹事一同、精一杯準備を進めております。大会当日は応援マナーをお守りいただき、新春の箱根路を彩る選手に温かい声援をお願いいたします!