これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

 一覧へ戻る

2011年11月13日
 第88回箱根駅伝学連日記ー第8回ー勝又 友李

 はじめまして。関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております、神奈川大学2年の勝又友李と申します。大学では人間科学部人間社会コースに在籍し、社会調査に関することや、現代社会について学んでいます。

 関東学連では春と夏の年2回、審判免許を取得するための講習会を開催しており、私は昨年度の春季よりその担当となりました。講習会は、まず、講義を聞いて競技規則についての勉強をします。そして講義の最後には試験があり、その点数によってその後の実技講習会の日数が決まります。この実技講習会にすべて参加してはじめて審判免許が取得できます。私の仕事は主に講義に使用する会場手配や、講師の先生の依頼、講習生の情報管理、講習生への連絡事項伝達などです。
 実技講習会は関東学連に加盟している大学が主催する競技会で開催させていただいており、これまで多くの競技会を見てきました。私たち関東学連の主催する競技会は、関東大会や全国大会など大規模なものばかりですが、各大学主催の競技会は選手たちが楽しんで競技をしていることがより近くで実感できます。野球やサッカーに比べると競技人数はまだ少なく、運営人数不足や参加選手不足が苦しいときもありますが、アットホームな競技会ばかりです。休日に朝早くから各地に向かうことが多い仕事ですが、そうやって頑張る陸上競技部の人たちの姿を見ていると、私は審判講習会の担当でよかったなと嬉しくなります。

 箱根駅伝では、昨年に引き続き小田原中継所を担当させていただきます。小田原中継所は往路と復路で場所が変わる中継所ですが、どちらの場所も幼いころから馴染みがあり、とても思い入れの強い大好きな中継所です。今年もあの中継所で迎えるお正月の箱根駅伝が、今から楽しみで仕方ありません。
 今年は2年目になるので、新しいことを吸収しながら昨年の経験を活かし、選手の皆さんはもちろんのこと、大学関係者の皆様、箱根駅伝を楽しみにしてくださっている全国の皆様に、最高の大会だったと思ってもらえるように尽力したいと思います。
 今年も箱根駅伝の応援、よろしくお願いします!!