これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2011年11月16日
 第88回箱根駅伝学連日記ー第9回ー山地 遥香

 はじめまして。今回、学連日記を担当しますのは、常任幹事、慶應義塾大学法学部政治学科2年の山地 遥香です。
 早速ですが、箱根駅伝で使用される諸々の物品、例えば選手が手にする給水の紙コップや、スタートの号砲を鳴らすピストルは、誰がどのように準備しているかご存知でしょうか?私はそれらを準備する「物品係」を担当しています。11月中旬の現在は、各中継所や大手町・芦ノ湖に掲示する、選手の一覧ポスターを急ピッチで作成しているところです。これらのポスターは、多くの方々の目に留まるよう、とても大きなサイズで作っています。時間のかかる大変な作業ですが、1枚1枚、皆で協力して丁寧に手づくりしています。
 私が担当している仕事は、選手や観客の皆さんの目には見えにくいことだと思います。しかし、使用する物品を揃えなければ大会が成り立たない。そのような使命感を抱いて日々精進しています。ぜひ、大会に足を運んでいただき、学生手作りの大会であることを実感していただければと思っています。
 当日はSF(スタート・フィニッシュ)班を担当します。前回大会は年末にインフルエンザに倒れ、1日目の往路は参加できませんでした。今回は、その分まで取り返すつもりで働き、選手が気持ちよくスタートし、フィニッシュ出来るよう頑張っていきたいと思います。箱根駅伝まであと1カ月半、楽しみにしていてください!