これまでの裏方日記−箱根駅伝を支える学生たちが書いています−

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2012年12月07日
 第9回「陸上競技に関わりたくて」中井大介

〜自己紹介〜
はじめまして。関東学連で常任幹事を務めております東京都市大学知識工学部情報科学科1年の中井大介と申します。出身は、全日本大学駅伝のスタート地点となります愛知県名古屋市です。大学では、現在、理工系の学部ということで物理・数学・コンピュータプログラミング等の基礎を学び、4年間の専門的な学習の核となる部分の勉強をしています。よろしくお願いいたします。

〜学連に入るきっかけ〜
 私は、学連に入ろうと思ったのは、国立競技場で行われた関東インカレ、全日本大学駅伝予選会そして10月20日に立川市で行われた箱根駅伝予選会を観戦したことがきっかけです。私は、中学・高校で6年間ひたむきに取り組んできましたが、大学では競技を継続するかどうか悩んでいました。しかし、この3つの競技会を観戦しているうちに、もう一度、違う形で関わってみたいという強い思いが芽生え、競技会を学生が運営している、関東学連に入ろうと決心いたしました。
 
〜今、取り組んでいること〜
 私は、現在、入りたてなので、先輩方や同級生の手伝いをしております。主な仕事として箱根駅伝当日にスタート・フィニッシュ・各中継所に掲示する区間ポスターの製作や物品の個数や破損のチェック、書類の発送準備等をしております。区間ポスターは、多くの観客の皆様の目に留まるため1つ1つ丁寧に作成することを心がけています。また、物品の個数チェックや書類の発送準備も細心の注意を払い丁寧に仕事をしております。今では、仕事にも少しずつ、慣れてきましたが、大会の裏側では、こんなに細かいこともやっているのだと日々、驚きの連続です。
 
〜自分にとって「箱根駅伝」とは〜
 毎年行われる、お正月の風物詩だと思っております。各大学の選手が襷をつなぐため懸命に走る姿を見ていると私も中学・高校時代に、チームで目指した駅伝と重なり、陸上競技への想いがより一層強くなります。
 
〜当日に対する意気込み〜
 私が関わる大会運営は箱根駅伝で2度目となります。私が初めて運営に参加した大会では、至らない点もありましたが、伝統ある箱根駅伝の運営に関われることを誇りに思い箱根駅伝に向けて苦しく辛い練習をしてきた選手を気持ちよく送り出せるように関東学連の一員として先輩や同級生たちと一緒に頑張っていきたいと思っています。


それでは、箱根駅伝まで残り26日になりました。当日はぜひ沿道やテレビの前で各大学の選手の応援をしていただければと思います。次回は、関東学連選抜チームのマネージャーを務める志賀君の日記です。