駅伝ひろばをご覧の皆様、はじめまして。一般社団法人関東学生陸上競技連盟で幹事を務めております、明治大学文学部心理社会学科現代社会学専攻1年の野田愛華と申します。
私にとって箱根駅伝とは、一言で言うと「お正月の一大行事」です。幼い頃から、1月2日の往路は戸塚中継所の手前で沿道から観戦し、3日の復路は従兄弟とともに祖父母に連れられ、毎年6区のスタート地点である芦ノ湖へ通っていました。また、姉が箱根駅伝に熱中していたこともあり、私も自然と箱根駅伝の魅力に惹かれていきました。その中で学連幹事という存在を知り、「大学生になったら箱根駅伝に関わりたい」と強く思うようになりました。
実際に学連幹事として活動を始めてみると、一つの大会を開催するためにこれほど多くの方々が関わり、どれほどの緻密な事前準備が必要なのかを実感し、驚く日々です。特に先日の箱根駅伝予選会では、沿道や会場に足を運んでくださったたくさんの観客の皆様の姿を目にし、学連幹事として私が背負う大会の大きさや影響力を改めて肌で実感できました。まだまだ至らない点ばかりで力不足を感じることも多いですが、一日でも早く先輩方に追いつけるよう精進し、選手の皆様が最高のパフォーマンスを発揮し全力を出し切れるような大会運営を行ってまいります。
箱根駅伝当日は、小田原中継所を担当する予定です。毎年一人の観客として沿道から声援を送っていた憧れの大会に、運営側として携われることを大変光栄に思います。箱根駅伝を支えてくださるすべての方々への感謝の気持ちを胸に、誠心誠意努めてまいります。
次回の駅伝ひろばは、同期の秋川が担当します。彼女は先輩・同期を問わず誰とでも会話を盛り上げることができる明るさを持っており、どんなに業務が忙しくても笑顔を絶やさずひたむきに努力する姿を、心から尊敬しています。同じ小田原中継所を担当する同期としても、非常に心強い存在です。次回の駅伝ひろばもぜひご期待ください。
拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。大会当日、新春の箱根路を駆け抜ける選手たちへ、温かいご声援をよろしくお願いいたします。