箱根駅伝

駅伝ひろば箱根駅伝を支える学生たちが書いてます

No.415

第4回「魅力」

服部 真琴

駅伝ひろばをご覧の皆さま、こんにちは!同期で同じ記録担当として日々の業務にあたっている浮穴から引き継ぎました、一般社団法人関東学生陸上競技連盟で常任幹事を務めております、明治大学3年の服部真琴です。FIFAワールドカップ2026や第20回アジア競技大会など、スポーツの魅力が盛りだくさんだった今年も終わりの気配を見せ始め、いよいよこの季節がやってまいりました。駅伝ひろばを書くのも今回で3回目となり、時の流れの早さを実感しています。

私は普段、記録担当として主にエントリーに関する業務を担っておりますが、その業務に加えて、SNS担当としても活動させていただいております。陸上競技未経験だった私が、「箱根駅伝」に関わりたいという思いで学連幹事になり、当初はトラック&フィールドに関する知識がほとんどありませんでした。そこから3年間、主催者の立場として多くの大会を経験させていただき、選手の活躍を間近で見てきました。自己ベストを更新してたまらない笑顔を見せる選手、本来の力を出し切れず悔しさに顔を歪める選手、競技場全体が震えるほどの歓声に包まれる瞬間。そんな光景を目の当たりにするうちに、気づけば陸上競技というスポーツの魅力にすっかり惹かれてしまいました。今年度から本連盟のInstagramで投稿を始めた優勝者インタビューでは、競技中には見られない選手の新しい一面が垣間見えます。また、箱根駅伝予選会のカウントダウンではありがたいことに連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」の出演者の方々と日本テレビ様にご協力いただきました。大学生らしく、楽しんで発信していくことで、陸上競技に少しでも興味を持ってもらい、魅力を感じるきっかけになってもらえたらいいな、とおこがましくも考えております。

 今年度の箱根駅伝では、鶴見中継所での業務とエントリー担当を務めさせていただきます。また、SNS担当としても、箱根駅伝を盛り上げていけるような投稿ができるよう、尽力してまいります。誰かの背中を押し、「頑張ろう」と思ってもらえるような、そんな箱根駅伝でありますように。新春に東京・箱根間を颯爽と駆け抜ける選手たちへ、寒さに負けない温かなご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。

次回の駅伝ひろばは、今年度の第105回関東学生陸上競技対校選手権大会や箱根駅伝予選会でとってもかっこいいポスター、プログラムを作成した同期の小川です。普段はふわふわしていて癒しでしかない彼女ですが、競技会では出発係として選手をスタート位置まで誘導する、素晴らしく「できる女」です。仕事熱心なあまり、箱根駅伝予選会のプログラム作成に苦戦していた彼女は9月に行われた第37回関東学生新人陸上競技選手権大会 兼 関東学生リレー競技会の期間中、競技場からホテルまでの道のりでパソコンを開きながら歩くという、現代版二宮金次郎状態でした。笑。

そんな素敵な彼女の駅伝ひろばもぜひ、お楽しみください。